ももも展が終わり、出品した手帳が戻ってきました。どこのどなたにどんな思いでご覧いただいたのか、どうお感じになったのか、そこんとこは興味深いものがありますね。だから期間中一度は足を運んでみようかとも思ったのですが、ビンボーヒマなしカネもなし、慌ただしく行ってきてまた足を痛めるようなことがあってはと思うと、どうしても二の足を踏んでしまうのでした。
基本的に、人に見せないという前提で書いているものですから、どうせ知らない人が見るんだもん自分だって知らないよと、かなり開き直って送るだけでした。が、いざ戻ってきたら、うっわぁこんなの誰に読まれちゃったんだろうと、今になってドキドキなわけです。いろんな意味で。
でもまぁいい経験をさせていただきました。モレスキナリーさんに感謝です。
ノートといっしょに、お礼のコメントとこんなノベルティグッズまでお送りいただきました。MOMOMOをトンボ・モノと一瞬勘違いしましたが三菱・ユニ。
鉛筆やキャップはともかく、お礼のコメントがありがたかったです。展示会の様子は期間中のツイッターなどで何となく理解して何となくその場にいるような気にはなっていたのですが、今回いただいたコメントで全般的な空気感などが補完されたようで、全く別次元のことながら、やっと一息ついたような感覚でもあります。
ありがとうございました。
さて、自作ノートももう少しで半年経過となってきます。3カ月の時に少し振り返ったりもしましたが、その時の感想が、良くも悪くもより一層強まっているような気がします。
とりわけ、日々の日記的なところはほとんど欲求不満状態。週間予定の中に位置づけ、時短も兼ねてコンパクトに行こうと思ってエクストララージサイズのノートにしたわけですが、ラージサイズのデイリーダイアリーが戻ってきたら、あぁこのサイズ感いいわぁ‥‥と、改めて思うところがかなりあります。
うだうだ言いながら1年ごとに、つまり毎年違うスタイルになってしまっていますが、もう少しオーソドックスかつ自分らしい使い方を確立しなくちゃなぁ‥‥。
ももも展、行ってきましたよ。
日々の暮らしでこんなに書くことってあるんだ~と感心。
しっかし、老眼傾向の私には中身を熟読する気にもなれず全体的な印象で、・・・らしい手帳だなあと思った次第です。
日記など、一か月も続いたためしはなく、ただただ感心。凄いです!
20maruさんご無沙汰してました。お元気そうで。
でもなんだがちっと恥ずかしなぁ‥‥。*^_^*
熟読せずざっくりと「へぇ〜」的な感想を抱く、オレとしては理想的です。
ありがとうございました。
(話が変わりますが、来年のGWは例の会を開催予定です。
今月末にその準備会発足して、少しずつ企画していきます。
今から予定しててくださいな。)
momomo展すごいですね。
遅れましたがおめでとうございます。
私もhiromaruさんの手帳見たいーーー。
どんなこと書いてるんだろうとずっと気になっていたのです。
凛々子さんありがとうございます。
でもそんなすごいものじゃぁないですよ。
展示されたことも実際の中身も‥‥。
めんどくせぇじじいのウダウダが延々続いてるだけ‥‥。
カズンからモレスキン、そして自作ノートという流れ
前ブログから興味深く拝見させてもらいました。
ところで、ノートの整理方法としてBllet Journal というものがありますが、どうでしょう?
国木田さん初めまして。
いつも見ていてくださったんですね。ありがとうございます。
半年が経過して、自作ノート(も含めた今年のノート環境)の良いとこ悪いとこが自分なりに見えてきまして、実はもう来年の構想に入っていたりします。改めて、文章だけという自分の書き方に工夫の無いことを痛感しており、そのあたりも再度考え直さなくちゃとも。
Bllet Journal、実は初めて聞きました。なるほどねぇ。
モレスキンも、プロフェッショナルノートブックやEvnernoteビジネスノートブックなどの巻末にインデックスページがあったりして、インデックス化していくような使い方がありますよね。素のノートブックでも、ページ番号を振りましょう、インデックスページを設けましょうというのは以前からあって、多少は実践してるところもあり、その発展形と考えると Bllet Journal はヒジョーに興味ありです。
見抜かれているような気がするんですが、自分が効率的にやっていきたいと思っている部分が正に Bllet Journal みたいなことなんです。
実は来年のためにもうノートを数冊準備したんです。(^^;
それがそのまま活かせそうで、ほらやっぱりこの選択で良かったんだと思っています。
いいヒントをいただいたような気がします。
Bllet Journal 少し勉強します。