お名前を書いてお待ちください。
大将の声に促されるように、最初の3人組の一人が名字を書いた。が一瞬悩んだ様子。次に並んでいた自分も普通に書く。3人組のおやじ連中、何かしゃべって笑ってる。何を悩んだのかと思ったら、全員の名前を書き連ねなくちゃならないのかなぁと考えてしまったということ。あぁなるほど。でもそれはねぇべ。自分もつい笑ってしまった。昨日のはし軒での一コマ。
父の命日なので線香を上げに実家へ出かけた。とうちゃんが大好きだった(らしい)柏餅を今年もまた手みやげにした。
桜川散策・後半
前編に引き続いての後編です。
予めお断りしておきますが、思い立ってただ桜川を遡上してみたよという話でありまして、何かおもしろいことが、あるいは意外な結末が待っているわけではありません。前編読まされて後編気になって仕方ないとか、暇だから付き合ってみるかとか、そう思う方のみ続きをお読みください。
前編同様、下流から上流への感覚どおり、エントリーの一番下までスクロールして、下から上へと読んできてくださいね。
前編の終わりここ会下谷橋から、また上を目指していきます。では一番下へ。↓