良くなるはずはないんだけど‥‥

120105

 さぁ今日から気を引き締めてまずは書類の整理からだなぁと思いながら出勤。案の定、机には文書類がけっこう積まれていました。その山とは別に封筒がひとつ、自分個人宛の親展文書が届いてる。一瞬おや?っと思ったんですが、すぐにそれが何であるか察しました。
 結果はだいたい知ってます。知ってるんです。知ってるって。言われなくたって知ってるっつーの。‥‥なぜか検診結果ってそう思ってしまうんだよねぇ。オレだけ?

 知ってはいるんだけどね、節制できない自分が情けない‥‥、改めなくちゃって思ってるんです。だけどそれを正論だけで一方的に責めまくられるべく自分自身で開封する現実。うぅ〜何も仕事始めの今日でなくたっていいんじゃね? 朝から、正月早々、あぁもう一気にへこむわぁ‥‥。完全に出鼻をくじかれた感じ、はぁ‥‥。_| ̄|〇

 とりあえず、家に帰ってから見ようとカバンにしまいました。あれこれ忙しくてそんなのすっかり忘れてました。が、帰ってきてカバンを開けて現実に戻って開封しました。もちろん予想どおりの結果なんですが、また念を押されたような気がして‥‥。
 この検査の前日、誘われるまま夜9時までならいいかなんて安易に飲んでしまったことも後悔しています。約2年前、当時検査結果を見たときの思いなんか全く忘れてしまっていることも反省します。目がクラクラします‥‥。もっとも、何の努力もしていないのですから良くなるはずはないんです。
 あのラッキーレシート(自称)はいったい何だったのでしょう。いやいやそれでも信じてますけど‥‥。って信じるのは勝手だけどそのうえで努力せにゃぁ‥‥。