年末ジャンボ、５等 3,000円当たってましたっ！ ひゃっほぉ！＼(^o^)／
元日の新聞を見るまで忘れてたんですが、でも県内での１等当選売り場に某ダイ８の名前がなかったから、もう確認するまでもないと思っていたんです。
その後息子から「〇〇クンが４等当たったんだってよ」なんて話を聞き、１等・２等はともかく３等当たってたらどうしようなどとヘンな期待しちゃって、息子に当選番号を確認してもらったところ当たっていたと。夢はあきらめちゃあかんねぇ。
６等だけじゃ交換しないで終わりかねませんが、総額 3,900円もの当選金を受け取ることになるわけですから、明日は身支度を調えてお伺いしたいと思っております。あぁ何円分買ったかわかっちゃったかな。(^^ゞ
できれば元は取りたいものですが、伝説はこれから、まだまだ序章ですから。
宝くじ長者白書（21年度）によると、男性の場合 60歳以上の人に高額当選者が多いようです。次いで 50代。購入歴は10年以上です。購入するのはジャンボのみで枚数は 30枚と‥‥。
ふっふっふ、はっはっは、わぁっはっは。今後10年経験を積んで、還暦を迎えたときが勝負ですから。それまでこのペースでやっていきますから。
ところで保管場所は‥‥机の引き出しの中ね、はいはい。売り場は‥‥あぁやっぱ高額当選が出たとこだよなぁ。でも雰囲気も大切だと‥‥ここは伝説をつくるためにも続けまっせ。なになに、星座もあるんですか、えーとえーと、ん〜第３位。職業‥‥あかんなぁ。イニシャル？ かすりもしない。だんだん遠ざかってくみたい‥‥。＿|￣|〇
っていうか、10年後の白書で「男性 70代」なんて話じゃないよなぁ‥‥。
