せっかくの GW だっちゅーのに、今日は朝から雨って少々残念でしたよね。でも自分的には平日でありまして‥‥。ずいぶん長く感じていた桜にもようやく区切りが付いたような気もするし、半月ぶりのこの雨で季節は一気に変わるんだろうなという気がします。
水分を含んだ木々は若葉が一層冴えるのに対して、枝や幹は順光でも黒々と映るから、こんな日に写真撮れたらいいのになぁと、日中の鮮やかな様子を思い浮かべながらソワソワしたりします。無理だっちゅーの‥‥。
GWスタート
今年の桜はなんだって長いなぃ‥‥なんて会話ばかりだったのですが、気がつくともうGWに突入してしまったんですね。気がつくともう新芽じゃなくて鮮やかな若葉の季節になったんですね。この葉っぱ葉っぱした葉脈の様子や鮮やかな黄緑色が大好きっす。
いつものようにウォーキング。RunKeeperでルートをトレースしながら、まずは散策路から始まるんですが、最初の 1kmに 1時間以上かかってしまう‥‥。あれもこれもみんな鮮やかに萌えていて、自分まですっかり萌え萌えなのでありました。写真を撮らずにいられない‥‥。
動き出す
啓蟄って1カ月以上前のことだから、虫なんかもうとうに動き出しているんですが、でも雑草も生えてきて花も咲いてきて、そういうところに集まってきた虫を見てようやくそれを実感します。あぁ春だなぁって感じますね。
ちょっと下の方から撮ってみようと腰を下ろして覗き込んだら、あらこんなところにもいらっしゃったのね‥‥なんて思います。こっちに背中を向けていたんですが、ササッと半回転して隠れてしまいました。何もしねぇよ。
はし軒・油の量
明日はちょっと行けないものですから、今週末の分、本日食べてまいりました。バカのひとつ覚えと言いますか、繰り返しパターンができるともうそのとおり忠実にこなす単純オヤジです。
いえ、単なるパターン化ではなくてやっぱうまいからどうしてもダメなんだよね。金曜日など明日はいよいよワンタンメン食べられるんだと考えるともう嬉しくて嬉しくて、退勤する頃には口元が完全に緩んでますから‥‥。
復旧しました
日曜日(月曜日の朝?)までは何でもなかったのですが、それ以降全くつながらなくなってしまい、皆様にもたいへんご不便・ご心配おかけいたしました。
こりゃどうしたものかといろいろ試しているうちに、つながっていった先というか、大元の TypePad サーバが止まっているようであるということがわかり、とりあえずは自分が何かしでかしたわけではなさそうだと安堵しつつ、夜な夜な情報を求めてネットをうろついておりました。
結果的に詳しいことは何もわかっていないのですが、こうしてつながったことだけでホッとしております。珍しくこんな時刻に帰ってきたのが良かったか‥‥。
三春の桜 2014 Part2
滝桜や他の銘木たる三春の桜はいろんなところでご覧いただけるものと思い、近くのきれいなところをご紹介します。花見に行けない方はこれで楽しんでください。
駅裏というか南側川沿いの桜並木がずいぶん大きくきれいになりました。これより上流側になると残念ながらこうは見えないんですね。こちら側だと橋のところから眺めることができます。そして駅側・奥の方(写真右側)は駐車場の端っこだから車も来なくて、レジャーシート広げてお花見している方がけっこういます。
線路をまたぐ自由通路を通って駅内の売店でグルメンチだの焼きそばだの飲み物だの買ってくることもできるから、意外にいいところかも知れない。
三春の桜 2014
梅桃桜の話、去年も同じこと書いてましたね。(^^;;;
さて、これも恒例となっております三春の桜・2014年版です。ほんの少しだけ。
まずは常楽院の枝垂桜。この桜はどうしても下から見上げてしまうわけですが、大きく枝垂れる薄紅色が青空に映えて見事です。
お城山雑感
午前中に通院してしまおう。だからウォーキングは短めに切り上げて帰ってこよう。そう思って出かけたはずだったのですが、結局昨日は朝からお昼頃まであちこち歩いてしまいました。地元の自分だっていろんなところ回りたいんです。満開の桜、ついつい足を伸ばしてしまったと‥‥。
お城山は翌日・日曜日のためにとっておこうと思ったんです。が、田村大元神社に寄ったら散策路こっちだよと看板がオレを誘うもんだから‥‥。
三つの春
巡り巡って‥‥ではありますが、昨日リツイートさせていただいたように、滝桜が満開を迎えてたいへんなにぎわいとなっています。まぁ一見の価値アリですな。
三春は以前から「梅、桃、桜、三つの花が同時に咲くことから“三春”と名付けられた」なんて言われていますが、まぁ正直そうでもないのよというのがこの土地の方々の一般的な感覚であったと思います。自分だけかな?そう思ってきた。
でも今年も何だかんだ三つの花が同時に咲き誇っているのであります。
三十六人衆
もう5年ほど前になりますが、それまでの取り組みを振り返ってとある月刊誌に掲載する機会をいただきました。1年間・12回に渡って研究活動の経過を振り返るのはたいへんなことだと感じたものですが、書き終えたときには安堵感を覚える一方、まだ何かやり足りないような、さぁこれからだなと次のステップを踏み出したような気もしたものです。
このまとめは、同じ仕事をしている全国の方々はもちろん地区の若い人たちにこそ読んでほしかったものだったわけですが、というのももう世代交代をしていかなければならなくなってきているからなんですわ‥‥。