1週間ぶりのウォーキングだったわけですが、ヤマユリも可憐な花を咲かせ始め、散策路にも香りがうっすらと漂っていました。
七十二候というものを意識しながら歩くと、これまで以上に季節の微妙な違いを感じるというか、例えば同じ猛暑の日であっても気温や湿度など空気の感じ、空や陽差しの違いなど、次の候への移ろいに気付いたりするわけです。
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1週間ぶりのウォーキングだったわけですが、ヤマユリも可憐な花を咲かせ始め、散策路にも香りがうっすらと漂っていました。
七十二候というものを意識しながら歩くと、これまで以上に季節の微妙な違いを感じるというか、例えば同じ猛暑の日であっても気温や湿度など空気の感じ、空や陽差しの違いなど、次の候への移ろいに気付いたりするわけです。