ほぼ日手帳 WEEKS ですが、おためしページを試しつつオリジナルやカズンの各ページを見てみると、中身はおおむねわかってきます。が、カバーの質感というか具合がイマイチピンと来ません。
この時期保険会社から届く「粗品」的ちっこい来年の手帳とか、毎春渡される某組合の手帳とか、胸ポケットに入るくらいの手帳ってのはどうもビニールカバーなイメージしかなくて、色・デザインも含めチープっぽすぎて避けてきたような気がします。まぁ確かに一因であって、どれも小さすぎてあれこれ書ききれないというのが一番の原因なんですけどね。
でまぁ25年くらい前になりますか、システム手帳を使い始めて以来、手帳=革カバーみたいなイメージができてしまい、もうだいたいのものは黒い革カバーなんですな。
まるくなる
長いこと勤めてもらったんで表彰するから来てくれって案内があったのでちょっと出かけてきました。そんな軽々しい案内ではないですけどね。ま、改めて振り返れば32年って確かに長いよなぁ‥‥しみじみ。
同期は100人くらいいたような気がするけど、年齢が少し違っていたり、お辞めになった方もいらっしゃったりして、今日集まったのは3分の1くらいだったでしょうか。他の人もたくさんいたのでさっぱりわかりませんけど。
ほぼ日手帳 WEEKS、ぽちっとシテミル
決して計画的ではなかったんですが、WEEKS発売となった本日、いよいよ「シテミル」第3弾で決着です。まぁ要するに、発売日当日さっそくポチッとしましたって話です。
速攻注文したのは、先着4,649名に「つかえるおまけ」がプレゼントされるから。もぉほしくてほしくて仕方なかったの‥‥というわけじゃないんだけどね、モニター外れちゃって、この先着何名様にも外れちゃうと、何だかスゲついてないような気がするような気がするもんだから、もう帰ったらダッシュでポチったと、そういう次第っす。
でも考えてみれば、1日で4,649名様もお買い上げにはならないですよね。じゃぁ何名様かって言われてもまったくもって雲をつかむような話でありまして、例えば47都道府県割で考えると1県約100名様ですから、えーでもトーキョーとふぐすまとでは人口ぜんぜん違くね?、ってすっかりあわてちゃうわけです。こりゃやっぱダッシュしなくちゃと、そういうわけです。はぁはぁ‥‥。