ご紹介しないわけにはいきません。あの栗がこんな状態でやってきました。なんとまぁ見事に並んだ渋皮煮でございます。甘すぎず、しっとりしたほくほく感、たいへんおいしくいただきました。
きっと栗ごはんだろうと思っていたわけですが、まさかこう来るとは思わなかったですねぇ。これって普通２〜３日じっクリかけて作るんでしょ？ それをたった一晩でつクリましただなんて、いやぁびっクリでした。
と思っていたら‥‥、なんともうひとつパックがあったんですねぇ。
ひゃぁ〜！出ましたやっぱり栗ごはん。残念なことに、お昼を食べて間もなかったので私は食べずに終わってしまったんですけど、腹ではなく写真に収めて味わいました。ホントにごちそうさまでした。ぱクリ、いやパチリ。
これ真ん中に写ってるヤツも栗なんだけど、どうしてこういう衣をつけたんだろうと、さっき風呂入ってる間もいろいろ考えてたんです。が、わかりました。栗のイガイガなんだ。そういう目で見ればなるほどそっクリ。
ってことは、ひょっとするとダイコンはイチョウ？ ニンジンはモミジ？ そう考えるとしっクリするというか芸が細かいというか、ん〜たいしたもんだ、拍手をおクリたいものですなぁ‥‥。
栗。んまそぅだなぃ！ホレあの何てたっけヤマサンの隣のラーメン次郎の奥の御菓子屋サンょ。あすこさ持ち込んで知恵を頂く為に一粒お裾分けしてみては？
って、たった一粒がぃ？ってハナシ（笑）
とくちゃんラーメン次郎の裏手、こがね屋さんだばい。
ぱりぱりシューとかチーズケーキが評判で。
まぁこういう季節柄というか、１年を通してそのときそのとき、旬の食材を活かしたスイーツってのがあってもいいよなぁ、そういえば。
今はアイディア勝負だから、いろんな食材を試しながら、どんどん回転させていがなくちゃなんねよない。
クリでも、アケビでも、ヤマブドウでも、その気になったら「三春の食材」として使えるよね。そのへんの木になってっから‥‥。ぷっ‥‥。
アケミぢゃねくてアケビだのヤマブドウだの懐かしぃなぃ～子供の頃、山歩ぎした時のオヤツだったょ～そ言えば『ハシバミ』って知ってっかぃ？
ハシバミ？ わがんねなぁ‥‥。