彼岸の入り

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 久しぶりにウォーキングしました。最近は同じところばかりですが、少しずつ少しずつ自然の色も鮮やかになってきていると感じます。すっかり春ですね。草花の緑が生き生きとしてきました。

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 川辺にはシラサギがいました。気付かずに通り過ぎたときは何でもなかったのに、気付いてそぉ〜っと近づくとあっさり逃げてしまう。今こそシャッターチャンス!と飛んでるとこ撮ってみますが、ズームもピントも追いついてくれません。もちろん腕も‥‥。

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 農具屋さんは鍬の修理をしていました。買った方が安いんでないかという気もしますが、きっとここでは安く直してくれるんでしょう。ものを大切にしなくちゃとも思います。

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 梅の花はもう間もなく咲きそうです。でも天気は若干下り坂だから、彼岸が明ける頃かなぁ。
 このつぼみ「す」って書いてあるように見えませんか? 偶然なんですが、たぶんこの梅の実はかなりすっぱいんでしょう。(笑)
 調子に乗ってぶらぶらと2時間半ぐらい歩いたせいか、夕方まで目のかゆみが治まりませんでした。今は鼻水が止まらない。ついに花粉症もスタートです‥‥。(T_T)

“彼岸の入り” への3件の返信

  1. 寒かった今年の冬….この写真をみたらそこまで来ている春!を感じました。
    梅は … すっぱいですね。確かにそう見えるかも。

  2. おはようございます
    私も最近の趣味が近所の里山を散策すること。車では見えなかった物があらためて発見する事たくさんありますよね
    これからの芽吹きの季節楽しみが増えます
    hiromaruさんのカメラ目線
    いつもながらのセンスがいいっす〜ね

  3. 春はもうすぐ‥‥っていうか先頭はもうきてますね。暑さ寒さも彼岸まで、この寒さが通り過ぎればいよいよというところでしょうか。
    wanikoさんも里山散策ですか。これなかなかおもしろいですよねぇ。目に入るものもそうですが、静寂の中から耳に入ってくるさまざまな音の正体って何だろうとか考えると、もうたまりませんね。見るもの聞くもの発見だらけ。
    単純だから、すげーとか思うと写真に収めたくなるわけですが、でも写真はそれぞれの感性で、他人の写真を見るともっとすげー!と思うであります。

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